平成23年、大丹波自治会からの要望を受け、令和5年度まで12年間の時間を要した、大丹波川に架かる南平橋が完成いたしました。
地域の道路事情の改善はもとより、大丹波地域は幹線道路である国道411号線へのアクセスルートが都道202号線のみであり、自然災害等により道路機能が失われた際の孤立を避けるため、大丹波川を横断する橋梁を整備し、大丹波川左岸に開設された「熊沢線林道」と接続することで、JR青梅線の川井駅を経由し、国道411号線に接続可能となる、災害時におけるダブルネットワークの構築の必要性を受け、この工事が行われました。
大丹波住民皆様、歴代の自治会役員皆様の念願が叶いました。地権者皆様のご協力、また、設計施工にかかわりました多くの関係者皆様、新しいルートとなる川井地区の皆様にも御礼申し上げます。