2023年12月31日日曜日

新年のご挨拶

 明けましておめでとうございます。

町民皆様には、輝かしい新春をお迎えのこととお慶び申し上げます。
また、日頃より町政にご理解とご協力をいただき、厚く御礼申し上げます。

令和6年度は、第5期長期総合計画も残すところ1年となり、仕上げの年を迎えます。
令和7年度を初年度とする今後の町の指針となる第6期長期総合計画の策定に向けては、昨年から、若手職員の育成及び町民の方からのご意見をいただくため「若手職員ワーキンググループ」を設置し検討を重ねているほか、今年は、多摩大学総合研究所のご協力をいただきながら「今後のまちづくりの方向性」などについて話し合う「住民ワークショップ」を開催してまいります。

今年は、私が町民皆様のご支援を賜り町長に就任し、町政運営に取り組んで丸4年を迎えます。
これまでの期間、新型コロナウイルス感染症の対応に追われ、制限がある中ではありましたが、地域の発展と住民の福祉向上に向けて、まずは皆さんの安心安全を第一に各種の取り組みを行ってまいりました。現在、町では少子高齢化や移住・定住化の対策をはじめ、多岐にわたる課題を抱えておりますが、引き続き町民皆様の声に耳を傾け、地域コミュニティの活性化に資する解決策を追求してまいります。

安心安全のまちづくりといたしましては、防災拠点となる役場庁舎の建設に向けて現在、基本設計作業を進めている段階にあり、アクセス通路の整備検討を含め、引き続き関係機関と協議を重ね令和8年度の竣工を目指してまいりますが、今後、町民皆様にご意見を伺う機会を設けてまいりますので、ご理解ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

また、観光立町を推進するため、「森林セラピー事業」、「JR青梅線の東京アドベンチャーライン」、「観光客誘致宿泊補助事業」などを通じて町全体の観光業の活性化と振興を、引き続き図ってまいります。

私は、これら事業を推進するために、事務事業の見直しをはじめとする行政改革を引き続き行うとともに、国や東京都からの財源確保に努め、着実に町政運営を図ってまいります。

どうか本年も、引き続き町民皆様のご理解とご協力をお願いいたします。結びに、皆様のますますのご多幸とご健勝を祈念し、年頭のご挨拶とさせていただきます。