「あのね、森へ行った日はママがやさしいんだよねぜんぜんおこらないのなんでだろう?」森林セラピーを体験した子どもが、別れ際にセラピストに伝えた言葉だそうです。
今日は、「森林セラピーフォーラム2024」がズームによるオンライン会議で開催されました。私も森林セラピー基地全国ネットワーク会議の会長として参加致しました。今回のテーマは「子どもが過ごす空間としての森林セラピーとは」でした。森林セラピーソサエティの瀬上理事長の講演に続き、3名のセラピストからの事例発表が行われました。それぞれにまさしく「腑に落ちる」内容のお話を伺うことが出来ました。幼児期における「自発的遊び」の必要性と環境が与える影響、森が与えてくれる解放感、子どもたちが、日常では許されないことが、「森では許される」ことによる自発的な行動の助長、予見できない自然の持つ素晴らしさなど多くの示唆を頂くことが出来ました。今後の奥多摩における森林セラピー事業に役立ててまいります。